かがくのつぼとは?
こういう場所です
「それ、本当なの?」を論文で調べて、答えを置いていく場所です。
雨の日に日焼け止めって要るんだっけ。ニワトリは3歩歩くと忘れるって、さすがに嘘だよな。 キリンの首は高い葉を食べるために伸びた、って言い方、なんか引っかかる。
そういう、わざわざ調べるほどでもないけど気になるやつです。 気になったまま放っておくのが嫌なので、実際に論文を探して、 どこまで分かっていて、どこから先は誰にも分かっていないのかを書いています。
テーマは絞っていません。美容、健康、動物。浮かんだ順に増えます。
だいたいこんな手順で作っています
- 疑問に関係しそうな論文を探す
- 誰を対象に、どう調べて、どのくらいの差が出たのかを読む
- 言えることと言えないことを分けて書く
引用した論文は、全部ちゃんと実物に当たっています。 論文のタイトルや著者名は、 記憶で書くと簡単に「それっぽい嘘」ができてしまうので、必ず現物を確認して、 リンクを付けています。気になったら、そこから元の論文に飛べます。
読み方
どのページも見出しは4つです。
| 見出し | 中身 |
|---|---|
| 一言でいうと... | 結論だけ。3行以内 |
| 詳しくは... | なぜそう言えるのか。専門用語は使いません |
| ただし... | どこまで言えて、どこから言えないか |
| 参考文献 | 使った論文 |
忙しければ「一言でいうと...」だけで大丈夫です。
推しは「ただし...」です
健康や科学の話は、言い切ったほうが読まれます。「〇〇は体にいい!」のほうが分かりやすいし、 迷わなくて済みますから。
でも実際の論文は、そこまで強いことを言っていません。 だいたいは「この国の、この年齢の人たちを、この期間追いかけたら、こうだった」という話で、 それがあなたに当てはまるかどうかは、また別の問題です。
その線引きを、答えと同じページに並べて置いています。 それが「ただし...」です。 飛ばしてもらって構いませんが、隠したり畳んだりはしません。 1つのページが唯一の正解みたいに読まれると困るので。
ちなみに、限界が1つも思いつかないときは、たいてい調べ方が足りていません。 そういうときは調べ直しています。
AIと続きを語れます
1ページ読んで終わり、ではもったいないと思っています。
「自分の場合はどうなんだろう」「その研究、何歳くらいの人を調べたんだろう」。 読んでいるうちに、次の疑問が出てくるはずです。 そういう方のために、どのページの下にも 「AIと続きを語る」 というボタンを置いています。
押すと、その記事を渡した状態で ChatGPT・Grok・Claude のどれかが開きます。 別のAIを使っている方は、隣の「プロンプトをコピー」から同じ文面を持っていけます。
こちらが選んだ論文のURLまで一緒に渡るので、同じものを見ながら話せます。 「この記事のここが引っかかる」が、そのまま通じるということです。 記事には書いていない、あなたの事情に寄せた相談もできます。
ただし、AIが返してきた内容までは、こちらで確認していません。 論文に当たっているのは記事の中身までです。
書いている人
日常生活について気になることが無限に湧いてくる大学の先生が、ひっそりやっています。
名前は出していません。所属している大学の見解でもありません。 特定の企業や商品との利害関係もありません。
コーヒーをおごってもらえると喜びます
このサイトはボランティアでやっています。 広告も入れていませんし、 誰かに頼まれて書いているわけでもありません。
もし読んで面白かったら、コーヒーを1杯おごってもらえると、 次の疑問を調べる励みになります。もちろん、読むだけで十分です。
間違いを見つけたら
指摘は大歓迎です。 特に、引用した論文を書いたご本人から 「解釈が違うよ」と言ってもらえるのが一番ありがたいです。連絡先はページ下部にあります。
直したときは、こっそり書き換えずに、何をどう直したか分かるように残します。
読む前に 免責事項 にも目を通しておいてください。